上二段活用。
weblio 全文搜索ラ上二
。
最早接触的ラ行上一段活用的动词,应该主要就是おりる【下りる/降りる】还有かりる【借りる】之类的吧,实际上也确实没几个。
おる【下る/降る】
こる【懲る】
ふる【旧る】
ゆる【許る/聴る】
おそる【恐る/怖る/畏る/懼る】
学研全訳古語辞典的注解。
上代は上二段活用。中古も、活用の基本は上二段活用。下二段活用が生じるのは中古初期であるが、中世になるとほぼ下二段活用に統一された。四段活用と見られる例が中古から見えるが、昔の用法をまねた誤った使い方だったらしい。
デジタル大辞泉的注解。
[補説] 古語では、「かつは人の耳におそり、かつは歌の心に恥ぢ思へど」〈古今・仮名序〉のように、上二段・四段のいずれかはっきりしない例が多いが、上二段活用のほうが多く現れる。
以下的复合动词,基本上仅用于文语。
あもる【天降る】
《「あまおる」の音変化》
みこる【見懲る】
うちふる【打ち古る】
ききふる【聞き旧る/聞き古る】
ことふる【事旧る/言旧る】
とこふる【床旧る】
なきふる【鳴き旧る】
みみふる【耳旧る】
ものふる【物古る/物旧る】
おぢおそる【怖ぢ恐る】
口语形。
おりる【下りる/降りる】
かりる【借りる】
《動詞「か(借)る」(四段)の上一段化》
[補説] 上一段活用の「借りる」が用いられるのは近世後期の江戸語から。今日、共通語では「借りる」であるが、関西では五段活用の「借る」が用いられる。
こりる【懲りる】
たりる【足りる】
[補説] 四段活用の「足る」から転じ、近世から江戸で用いられるようになったもの。
可以看到,多了かりる【借りる】和たりる【足りる】,这两个是四段活用的「借る」和「足る」的上一段化。
以下的复合动词有相应的文语形。注意【足りる】那几个复合动词的文语形,主要是四段活用的形式。
かけおりる【駆(け)降りる/駈け降りる】
とびおりる【飛(び)降りる/飛(び)下りる】
まいおりる【舞(い)降りる】
あきたりる【飽(き)足りる】
みちたりる【満(ち)足りる】
ことたりる【事足りる】
ものたりる【物足りる】
说些什么吧!